8月3日の話題

昨日の新聞にて住宅街で子供がヤマビルの被害にあった記事が出ていました
近年、ヤマビルが増加しており、被害にあう方も少なくありません

ヤマビルとは赤褐色で体長2~5cm、背中に3本の黒い縦筋があり
シャクトリムシのように移動し山、森、林、川、
沢筋、登山道、獣道、人工林、最近は住宅街まで生息しています

振動、呼気、炭酸ガス、体温、体臭で感知して
木の枝から落ちてくることもありますが、足下から上がってきます
体をY字に傷つけて吸血し、モルヒネのような物質を分泌し麻痺させるので
吸血されても痛くありません血液凝固を防ぐヒルジンを分泌するので、血が止まりにくく
一度に体重の10~20倍程度の血を吸ういます、吸血時間は1時間程度

ヤマビルは少しの隙間からでも侵入しますから、山歩き、ハイキング、キャンプ、釣りなどに出かける場合は
靴下を必ず着用し、靴下の中にズボンの裾を入れ、長靴や靴を履くと安心です。
足元にヒルが付着してないかどうか、靴を脱いで中にヒルがもぐりこんでいないかどうかを確認するのも良いでしょう
帽子・長袖・長ズボン・厚手の靴下・長靴(あるいはしっかりした登山靴)を着用し、首筋にタオルを巻いたり、
靴とズボンの隙間をガムテープを巻くなどして極力肌の露出を避けて
木酢液を足元や首筋に塗ったり、蚊取り線香を焚くと忌避効果があります
ディート含有虫除けスプレーでも代用できます最近はやりのロングタイツも効果あり

かなり大量の血が出てなかなか止まりにくく驚きますが、命に別状はないので、冷静に対応しましょう
まず、ヒルを無理にはがすと傷が深くなり、ライターの火、塩、サロンパス、アンメルツ、キンカンなどではがれます
無理にはがすとヒルのもつ病原菌が人間の体内に注入される危険性もあり
吸血したヒルは必ず石ですり潰す。焼き殺す。殺ヒル剤をかける。軟体なため、踏んづけた程度では死なず、靴の裏にくっついて、登ってきてしまう
吸血したヤマビルは、約2週間ほどすると卵を産むので、吸血された場合は、必ず殺さないと、さらに増える原因になります。

傷口を指でつまんで、血を押し出すように絞り出し、水で洗えば治りが早いです
レスタミンコーワ軟膏などの抗ヒスタミン剤(虫刺され薬やかゆみ止め)を塗布し、カットバンを貼る

住宅地周辺で野生動物(例:鹿、猿、野ウサギ、野良猫など)が出る場合
それらによって拡散されてヒルが増えることがありますので、
草刈り、落ち葉清掃をし、ヒルを寄せつけないようにする薬剤など
野生動物が近寄ってこないようにするも対策が必要です

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