顔は人にとって存在そのもの
生きるための顔・心の窓としての顔・コミュニケーションとしての顔
顔はいろんな意味を持っています。
*生きるために顔は進化した?
そもそも顔は、どのようにしてできたのか、栄養を取るために口・においを知るために鼻・獲物を捕まえたり身を守るために
目・外の様子を知るために音の感覚器官として耳・と言う順番に進化したとか
*笑う泣くは人間だけに許された特権?
人は目と口の表情筋と呼ばれる筋肉郡が発達して微妙に表情を表せる様になり喜怒哀楽のメッセージを自由に発信して
また、その表情でコミュニケーションをするようになり、楽し時は笑い悲しい時は泣いて感情を表現します
*人はなぜ顔に色気を感じるのか?
人の顔は他人を引き付けるツールでもあり色気を感じるのもそのひとつです、普段、洋服を身にまとい人間そのものの
裸の部分は顔で占めているわけですから、異性へのサインを顔で出さなくてはならなくなったため人間が顔で色気を感じる
のはそのためだとか
*時代や文化によっても顔は変わる? 団塊世代を境に日本人の顔が小さくなってきたことは、柔らかいものを多く食べるようになった事で噛む回数が減り、
顔の下半分、アゴが小さくなり100年後には極端な逆三角形の形の顔が登場するかもしれません
*顔は職業の特徴も現れる?
以前、職業別に顔を収集し平均顔を作るという実験結果が発表されましたが、平均顔のデーターを作る事で共通の
特徴が浮き彫りになってきました。格闘技家などは相手を威嚇している様な、いかつい顔になり
銀行員は相手を受け入れやすい穏やかな顔になったとか。顔にはその人の経歴が表れるようですね
*左右対称は最大の美の基準?
過去に顔の美の基準としてイロイロな分析がされてきましたが、最近は左右対称性が研究分野として語られています
完全に左右対称な人はまれだと思いますが、左右の対称が高い顔ほど、見た人は美しいと思うようです。
左右差はあお向けかうつ伏せなどの寝方・食生活・表情の表し方で自ら意識することで美人になれるかもしれません
*顔を見せないと人格が変わる?
現代は、ITの発達によりメール・チャット・ネットショップ・オークションなど顔をしらなくてもコミュニケーション・買い物など
ができる時代です。しかし文明が発達するまでは相手と顔をあわせてコミュニケーションするのが常でした
顔を見ているからこそ秩序が保たれ自己規制が働いているといえます、逆に悪いときこそ人は顔を隠すといわれます
ネット社会での暴言・中傷な記事が多いのは顔が見えない為かもしれません
普段、顔を見せている時は紳士的でも顔を見せなくなった途端に人格が変わる、なんて人が増えているかもしれませんね